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情報収集・思考整理

数式エディタもしくは数式入力方法

「数式エディタ」で検索してみる

昔はWordで出来たけど削除された模様

Microsoft Office」に搭載されていた「数式エディター 3.0」はサードパーティ製のツール(「MathType」という製品の旧バージョンの機能制限版)で、「Office 2007」より古いバージョンで作成されたドキュメントを編集しなければならない場合のために搭載されていた 
「Office」からいきなり「数式エディター」が消えて阿鼻叫喚? どうしてこうなった - やじうまの杜 - 窓の杜

MathTypeはさっきの検索結果に出てきてた

Googleドキュメントとクロームブックで手書き入力できる?

iPadでも手書き入力できる?

最近の「Microsoft Office」には代わりとなる数式編集機能が搭載されています。十分な移行期間も取られており、「数式エディター」を削除しても大きな影響はないと判断 
「Office」からいきなり「数式エディター」が消えて阿鼻叫喚? どうしてこうなった - やじうまの杜 - 窓の杜

今のMSofficeでもできる?

手書き入力

「インク数式」って便利!知ってました? お恥ずかしながら僕は知りませんでした。めっちゃ便利ですね。手書きで数式を書くと、それをWordが認識し、挿入してくれます。 
Word(ワード)2019 & 365で数式挿入 新機能でLaTeX構文にも対応! 数式エディターは削除されたが、「インク数式」は入力の手間がぐっと省ける!これからの数式はインク数式で | リーダーの独り言

今から数式エディタを使うなら手書き入力を使ったほうが良いかもしれない

複雑な数式の入力をタイピングでするのはかなりしんどそう

計算過程まで表示してくれるのか。。。凄い


OneNote - 手書きの数式を計算する

Microsoftによれば、この機能が使えるのは「Office 365 Solo」に含まれるOneNoteのみの可能性が高いとのことです。「Office 365 Solo」は月1274円(年間1万2744円)でOfficeデスクトップアプリケーション等が利用できるサービスです。 OneNoteは、Windows 10ならば標準でインストールされていますが、このバージョンではこの機能は利用できません。「Office 365 Solo」を契約すると使えるようになります。なお、筆者の環境で試したところ「Office 365 Solo」を契約すればWindows10では利用できたものの、iPadAndroid、Web版のOneNoteでは利用できないようでした。 
手書きの数式を読み取って解き方も教えてくれる? OneNoteが中学生の数学に便利だと話題に - ねとらぼ

office soloの契約が必要なのか。。。

全然別のものだが、図形を描けるのは便利そう

iPadとアップルペンシル必要だけどね

数式だけならMSofficeで全然良さげ

できればスタイラスペンとウィンドウズタブレットでやりたいところ

図形はどうする?

図形を描く

なんか凄い

もう図形これだろ